

柱の主筋の周囲に巻いてある帯筋は、地震時や横からの力(せん断力)による主筋の折れ曲がり防止に効果を発揮します。特に負荷の大きくかかる部位の柱の帯筋については、高強度せん断補強筋を溶接閉鎖型で施工する事で地震時の耐力を高くしています。

地震などの際に建物にかかる水平力を受ける耐震壁は、鉄筋が二重に配筋されたダブル配筋となっています。

地震時の揺れが発生した場合、柱と壁が固定されていると動きに追従しきれずに壁がせん断破壊を起こし、ひび割れが発生しやすくなります。耐震スリットを設けることによって地震の揺れに追従し、せん断破壊を起こりにくくします。建物自体も粘り強い建物となります。

外壁面は結露を防止するため断熱材を施し、ボードとの間に中空層を設けることによって断熱効果を高めています。

住戸内の給水・給湯管には曲げの力や力の衝撃に強いポリブデン管を採用。万一、地震等で衝撃を受けた場合に配管からの漏水防止に効果があります。
強い日射しや外気の影響から守るため、高い断熱効果のある素材で屋上コンクリートスラブを覆う外断熱工法を採用しました。

階下に生活音を伝えにくくする為、250から300mmのコンクリートスラブ厚さを確保し、防振ゴム付の床下地にグラスウールを敷きこんだ二重床構造を採用しています。 (2階床には、グラスウールはありません。)
壁の造作より先に床を施工する「床下地フリープラン工法」の採用により、将来リフォームを行う際に従来の工法に比べ間仕切りの変更が容易になります。

パイプシャフト内の配水管にはグラスウールを巻き付け、石膏ボードを二重貼りにして遮音性に配慮しました。その他、洗面室やトイレ、お部屋同士の壁にはグラスウールを充填するなど、お部屋の中で発生する音にも配慮しています。

「球体ボイドスラブ工法」とは、充分な強度を確保しつつ、小梁を不要にした工法。部屋の中に小さな小梁が出ないので、すっきりとした空間が実現。さらに最上階の住戸は逆梁工法を採用し、2.2mのハイサッシを設けることで、より多くの日射しを取り込むことができます。

新築の住宅に住み始めた際に、頭痛やめまい、喉・目の痛み、吐き気などの症状を引き起こすシックハウス症候群。これは住宅の建材や内装材、接着剤に含まれる有害化学物質の影響によるもので、その代表格がホルムアルデヒドだといわれています。「ファーネスト箱崎公園」では、建材や内装材などの素材にこだわり、等級3に適応している特定建材を採用しています。

遮音性とは、室外から室内に侵入してくる音や、室内から室外に漏れる音をどの程度遮ることができるかという『音響透過損失』を表す性能です。
例えば、室外の騒音レベルが70dB(デシベル)の場合、遮音性能値が30dBの防音サッシを使用すると、室内のおおよその騒音値は「70dB-30dB」で差し引き40dBとなります。
※すべての周波数で30dB下がるわけではありません。平均値でのレベルとなります。また、周辺環境の条件等により変化いたします。
※遮音等級は、メーカーが表示した遮音性能であり、実際の住戸内における遮音性能を示すものではありません。
※キッチン・浴室・トイレ等の一部の窓を除きます。


万一の火災時には各戸に設置された感知器で通報。また、エレベーター内で異常が発生した場合は非常ボタンを押すと監視カメラが作動し、センターが迅速に対応してくれます。24時間対応システムで、万全の安心を提供します。

エントランス、駐車場、駐輪場、そしてエレベーター内等に防犯カメラを設置し、 録画をしています。カメラがあることで、不審者の侵入や犯罪の防止効果も。万一の場合は、管理室で記録された録画をチェックすることも可能です。
※メーカーや形状は異なる場合がございます。
エントランスの来訪者を、住戸内のTVモニター付インターホン親機で音声と映像で確認した後に、オートロックを解錠。さらに、住戸玄関前のインターホンの音声で再度チェックできる、安心のシステムです。マンション内に不審者が侵入するのを防ぎ、勧誘などに煩らわされる心配もありません。

壁からの出っ張りが少なく、コンパクトですっきりしたデザインです。訪問者がインターホンを押すと、モニターで顔などが確認できるので安心です。録音録画機能があるので、帰宅後に不在時の訪問者を確認することもできます。


約1,000億通りの鍵パターンを持ち、複製が困難でピッキング対策を施したプログレッシブシリンダーキーを採用しました。表裏がなく、鍵穴に差し込みやすいリバーシブルタイプなので、解錠が容易に行えます。
玄関ドアは、ハンドルの上下2ヶ所に鍵穴を施したダブルロック式で、防犯性を向上させました。また、プッシュプル錠なので開けやすく、使い勝手に優れています。また、鎌デッド錠がドアのこじ開けを防止します。